パフューム

「お買い物はもっぱら平日午前中派」なT君が銀ブラしていて思わず即買いしてしまったという魅惑の香水






実はこれ、

http://www.yoshikocreationparis.com/blog/2010/05/leau-serge-lutens.html

大好きなアクセサリーデザイナーである梶谷好孝さんのブログでも紹介されていたもの。
「 L'EAU SERGE LUTENS☆世界一高価な石鹸」

梶谷さんのブログ記事から抜粋

SERGE LUTENSの新作です。
日本語訳でセルジュルタンスの水。
練香水も出るそうです。
広報の方から頂きました、、、うれしい、、涙
ありがとうございます★
実は彼の画集は勿論、パリ限定ボトルの香水も集め続け、BEAUTEのラインも使わせて頂いてます。
始めて彼が作った香りに出逢ったのはパリへ行ってすぐ、19歳の頃。Feminite de boisという名で、資生堂から92年に出されたもの。素晴らしい香りに魅了され初めて買った香水です。
ただ、10代の私には成熟され完成された香りだったので、30代になってからつけよう、とずっと恋焦がれ待ち続けてた香り。
M.SERGE LUTENSは最も敬愛するアーティストのひとりです。
彼の作品はどれも詩的で美しい。そしてファブリックはストイックです。

新作について、
この香りは、他のあなたの香水のように文学的ですか？という問に、彼は、「そう。それは真っ白なページです。」と答えています。

L'EAU SERGE LUTENSは、一つの反動であり、行動であり、意思なのです。
世を支配する作為的な香りと一線を画し、清潔さを守ろうとする至上の精気体です。とも。

是非、今まで彼がつくりだした香りと詩を楽しんだあとに、この香りに出逢って欲しいです。
そうすると、このL'EAU SERGE LUTENSの持つ力強いメッセージが素晴らしいストーリーをはらんでいる事が明確になり、更に香りを楽しめると思います。


どんな感じだろうーきになる～。

世界一高価な石鹸・・・・・？なんか聞いたことあるぞこのフレーズ。

去年、お店に営業にこられたような記憶が。。。

とT君と昼間からメール交換してましたが


やっと思い出しました。


私が言いたかったのは

これです↓
http://www.e-expo.net/release/2008/10/305.html